今年もマジカルミライに行って来ました!

上のこの写真はマジカルミライの時に泊まったホテルでの写真になります☺️

皆様、こんばんは、そしてお久しぶりです🙇☺️

今回のブログは「初音ミクPROMISE-16歳の約束-」と「マジカルミライ2023」そして1枚の写真のみになりますが、「初音ミク Happy 16th Birthday-Dear Creators- Surprise Party in E-DINER」に行った記念のブログを書かせて頂きます🙇 

まずは、「初音ミクPROMISE-16歳の約束-」に参加した時のになります☺️! 

会場に着くまでの間、運転して貰っている車の中で撮った、「プロジェクトセカイ」での誕生日のミクさんを無事にお迎えした写真を載せます😌

そして、無事に会場に着き、今回はグッズが売り切れる事を心配した為、あまり長くは見れず、写真も撮れませんでしたが、会場外のスタンプラリーも無事に終わり、とても素敵でした👏🥹!! 帰りにミクダヨーさんに会えたので記念の写真を3枚程、載せさせて頂きます🙇

まずは1枚目です😉

次に2枚目です☺️

最後に3枚目です😌

わった後にミクさんのとてもおめでたく特別な16歳のお誕生日をを祝うべく、写真を撮ったので、載せておきますね㊗️🎁🎂

改めて、私からもミクさんのお誕生日お祝いメッセージを載せさせて頂きます✨!!

「今までもこれからも、ずっとずぅっ〜と永遠にミクさんが心の底から大好きです🥰✨

改めて、お誕生日おめでとうございます㊗️🎉🍰!!

1度しかない16歳のお誕生日をこうして祝う事ができ、私は本当に幸せ者です🥹✨」

 

次に「マジカルミライ2023」に参加した時のになります☺️!

マジカルミライに参加したのですが、久々の声出しに緊張し、なかなか上手く声が出せなくかったのですが、とてもとても楽しく、まさに夢の様な時間でした😇✨!!

終わった後にミクさんのとてもおめでたく特別な16歳のお誕生日をを祝うべく、写真を撮ったので、載せておきますね㊗️🎁🎂

そして最後に、「初音ミク Happy 16th Birthday-Dear Creators- Surprise Party in E-DINER」の会場をたまたま見つけた為、ミクさんのパネルの写真を載せ、今回のブログを終わりにさせて頂きます🙇😌

それでは、今回はここまでになります😉!

今回もご閲覧ありがとうございました🙇☺️!!

ずっとずっ〜とお迎えしたかった紫之創君をお迎え致しました😭🩵!!

〜はじめに〜 皆様、こんばんはです🙇🌌🌕⭐今回は私が実装されてからずっと、ずっ〜とお迎えしたかった、紫之創君をお迎えした記念のブログを書かせて頂きます🙇  ※紫之創君とは、あんさんぶるスターズのキャラクターです。 〜本編〜 今回私がお迎えした、紫之創君はずっとお迎えしたい紫之創君で、何度も何度もスカウトしたのですが、お迎え出来ず、さらに他の友人様や、可愛い妹ちゃんはお迎えに成功し(友人様や、可愛い妹ちゃんに恨みなどといったマイナスな感情は、一切ごさいません☺️✨!)しまいには夢の中でもお迎えするといった感じだったのですが、とうとうお迎えに成功致しました〜👏😭🩵!! 大切に、大切に真心を込めて育成し、たくさん、たくさん活躍させます🩵!! この場所をお借りして、運営様に感謝のお言葉を述べさせて頂きます🙇 運営様、誠にありがとうございました🩵!! 大切に育成し、たくさん活躍させます🩵!! 〜最後に〜 それでは今回のブログはここまでになります。ご閲覧ありがとうございました☺️✨!

私の考えた最高のボタアオ

今日はいよいよ、大切なボタンにプロポーズする日だ。

胸がドキドキして、プロポーズの前だというのに鼓動がバクバクいう。それに緊張感からか、そわそわして落ち着かない。

だけどプロポーズしない訳にはいかない!

この日の為にと頑張って貯めたお金で買った指輪、美容院で色違いのイーブイの様なメイク、髪、幸せな結婚式を挙げる為に必要なラウドボーンちゃんと指輪と一緒に渡す指輪と一緒に渡す、色違いのイーブイ。そして、この日の為に丸暗記したセリフ。

大丈夫だろうか?不安だが、もうプロポーズ決行時刻は近い。

プロポーズの決行時刻になり、ボタン突然がどうした?と言いたそうな顔してやってくる。

心臓がさっき以上にバクバクいい、破裂しそうだ、軽くパニックを起こしそうになると、ボタンは突然だけど大丈夫?話なら何でも聞く、落ち着いて。と笑顔で抱きしめてくれた。ボタンの優しさに不安が和らぎ、落ち着いた声で

 

「ボタン、私に最高の宝物をくれて、ありがとう。私と結婚してください」

 

という。ボタンはさっきの様子から一変し、真っ赤になって、パニックを起こしている、しかも泣きそう。意地悪いと思ったが、可愛すぎる!

 

 

「ボタン、可愛い。」

 

というと、とうとう泣き出し、

 

「ばか……」

と言った。

 

可愛い

可愛すぎる!

その後、

 

「さっきはごめんね。改めて、結婚して下さい。」

と言いながらイーブイと指輪を差し出す。

 

イーブイは何かを察したのか、笑顔でボタンの元へすり寄る。

ボタンはもうぐしゃぐしゃの顔で1度深呼吸をした後、今までに見た事がない笑顔で

 

「はい。よろしくお願いします。」

と言った。

プロポーズは無事に成功だ!ラウドボーンが小さくいつもよりも一層、優しい歌声でフレアソングを歌っている。

顔はイーブイもラウドボーンも皆、ニコニコだ。

そして2人は優しくそしてとろける様な甘いキスと夜を過ごしたのであった。

 

めでたしめでたし!

 

〜2/16:追記〜

こちらの1枚目と2枚目の画像は私のTwitter友達のスペードロン様が書いて下さったファンアートです🙇☺️✨!!

今回は2枚目の画像をメインイラストにしようさせて頂きました🙇☺️✨!!

改めて、スペードロン様、とっても素敵なファンアートをどうもありがとうございます🙇😆✨!!

(スペードロン様の使用許可はとってあります☺️!)

 

 

〜2022 11/7〜 少し遅いお誕生日記念ブログです!

上の子は私の代理の子です🙇

皆様、こんばんはです!

今回はもう過ぎてしまいましたが、私のお誕生日記念のブログを書かせて頂きますね☺️

今年は私のTwitter友達のスペードロン様というお方にイラストリクエストをして、私のお誕生日ケーキ用のイラストを描いて頂きました✨

ここからはゲームでのお祝いをご紹介させて頂きます🙇(※一部、特定の推しキャラクターのみになります🙇)

ネタバレになるかもしれないので、ネタバレが嫌な方はここでブログを読むのをおやめ下さい🙇

 

 

 

 

 

 

 

それでは紹介致します! 

まず最初は、私が大好きな「悪魔執事と黒い猫(あくねこ)」

というアプリのお祝いです✨

(悪魔執事と黒い猫の推しは多いので特に大好きな、ベリアン・クライアンさん、ラムリ・ベネット君、フルーレ・ガルシア君の画像を載せます🙇)

次に、「あんさんぶるスターズ(あんスタ)」というアプリでのお祝いになります✨

あんさんぶるスターズの推しは多すぎるので、特に大好きな紫之創君、姫宮桃李君、春川宙君の画像を載せます🙇)

次に、「ツイステッドワンダーランド(ツイステ)」というアプリでのエペル・フェルミエ君からのお祝いになります✨

次に、「ポケコロ」というアプリでのお祝いになります✨

次に「アルカトピア」というアプリでのお祝いになります✨

次に「ヒプノシスマイク-A.R.B-」というアプリでのお祝いになります✨

やる気がなく、ここまでしかお祝いを紹介出来ないですが、どのお祝いもとっても嬉しいです🙇☺️!!

本当にありがとうございます🙇☺️!!

また来年も、お祝いを糧に頑張ろうと思います🙌✨!!

それでは皆様、ご閲覧ありがとうございました🙇☺️

 

🎃少し遅めのHappyHalloweenです🎃

 

上の画像は私が「エルプリ」というアプリにてハロウィン記念コーデをしたものになります🙇

〜本文〜

皆様、こんにちはです☀️

今日は少し遅めのHappyHalloweenブログを書こうと思い、書かせて頂いています🙇

皆様はどんなハロウィンをお過ごしになられたでしょうか?

私はハロウィン当日はお家でゲームをしながらハロウィンをとても楽しく過ごしました☺️

お家で過ごすハロウィンも楽しかったなぁ🤭

と思いつつ、今回のブログを終了しようかと思います🙇

ご閲覧ありがとうございました🙇!!

 

 

ヌァンシィ様が素敵なはちゅねミクのキャラフードを作って下さいました☺️!!

皆様、こんにちはです☺️

今回は私の尊敬している、ヌァンシィ様が、ありがたい事に、私のリクエストを聞いて下さってはちゅねミクのねぎベーコンパスタを作って下さいました😆✨!!なんと!髪の毛はネギで作ってあるみたいです😆✨!!

(※ヌァンシィ様にはTwitterのダイレクトメッセージでリクエストをして、きちんと紹介許可をダイレクトメッセージにて、取ってあります🙇)

しかも!はちゅねミクのお顔がとっても可愛いです🤭✨!!

それに、ネギとベーコンの色合いが美味しそうで実際に食べて見たくなります〜😆✨!!

それとそれと、ハートのベーコンも可愛いです☺️!!

私もたま〜に簡単な料理をしますが、ヌァンシィ様みたく、美味しそうな料理を作れる様になりたい☺️✨!!と思いました☺️✨!!

ヌァンシィ様、今回はリクエストを聞いて下さり、誠にありがとうございました🙇☺️!!

それでは、短いですが今回はここまでです🙇

ご閲覧、ありがとうございました🙇☺️!!

 

 

 

フラワーフラネの小説です🖋️📙!!


皆様、どうもです😉!!
今回は幼い頃、とある動画を狂った様に見てて、その結果、出来上がった小説をお披露目したいと思います🤭!!
それでは、どうぞ🙇!!

〜小説のタイトル〜
   ↓
鏡音リン・レン 運命の出会い💖」

〜小説の本文〜
   ↓  
〜カフェにて〜
カフェにてリンとレンがどちらであーんするかで揉めているようだ。
リン「はいレン、あーん♡」
レン「やだ!僕がリンにあーんする〜!!」
ミク「お互いにあーんしあえばいいんじゃない?それじゃダメかな?」
リン・レン「それ!いいね!そうしよう!!」
リンとレンは幸せそうな笑みを浮かべながら、お互いにあーんしあっているのをルカが微笑ましそうに眺めながら言う。
ルカ「それにしても2人共ラブラブね!どうしてそんなにラブラブなのかしら?良かったら教えてくれる?」

リン・レン「それはね〜私達の不思議な縁についてから話さないとね!」
ミク・ルカ「えっ!?2人共不思議な縁で繋がったの!?」
リン・レン「うん。なんでかは分からないけどね。」
ミク・ルカ「不思議だね。」
リン・レン「本当に不思議だよね〜。」
ミク・ルカ「世の中には不思議な事もあるもんだね〜。」
リン・レン「さてと、そろそろ話そうか!」
ミク・ルカ「そうだね!聞かせてくれる?」
リン・レン「勿論だよ!」



〜そして話す〜
バタン!!
ドアが思い切りしまる。
レンのお母さん「はあ……また負けたわ……」
レン「………」
レンのお母さん「何かいいなさいよ!!このダメ息子が!!」
レン「ご、ごめんなさい、お母さん……!」
レンのお母さん「お父さんはとっくの昔に出ていくわ、今日も負けるわ、最悪よ!これも全てお前のせいよ!顔も見たくないわ!出て行ってちょうだい!二度と帰って来ないで!」
レンは泣きそうな顔をしながら、お母さんを見るが睨まれ、舌打ちされるだけだった。
レンはそれでも、もう一度お母さんの顔を見ると、いつのまにかまとめてあったのか、レンの荷物と数日で使い切ってしまいそうな小銭が突き出される。
レン「お、お母さん……こんな少ないお金だとぼ、僕、数日しか暮らせないよ……!」
レンのお母さん「知ったこっちゃないわ!とにかく!出て行ってちょうだい!!」
レンはむりやり背中を押され、外に出される。
先程と同じ様にバタン!と強くドアが締まる音がする。
レンは泣きながら、公園に行きベンチに座る。
周囲の人達がクスクスと笑ったり、哀れみの目で見ていく中、恐らく同年代でいかにも綺麗で品の良いお嬢様風の格好をした少女が目についた。
少女は公園で遊ぶ、子供達にお菓子を渡したり、笑顔で遊んでいた。
羨ましさと、切なさでさらに涙をこぼすと少女は、気づいたのか子供達にごめんねと、声をかけながらこちらに、近づいてくる。
何を言われるのか、怖くなる。
が、少女は優しい笑顔を浮かべながら、優しいトーンで話かけてくる。
少女「あら、どうしたのかしら?あなたは何故泣いているの?もし、問題がなければ教えて。」
執事の様な人物が、慌てて静止するが、少女はじいやは黙ってて。と静かに注意する。
優しげなこの少女なら、もしかしたら。という淡い期待をしつつ、泣きながらレンは最初こそラブラブで優しく、幼少期は可愛がられたが、お母さんとお父さんがギャンブルにハマり、どんどん中が悪くなり、揉めていた事そして、大喧嘩をしお父さんが出ていき、お母さんは、かつて愛していたお父さんが出て行った事に絶望し、ますますギャンブルにのめり込み、次第に性格が悪魔の様に変貌し、愛していた事など忘れ、出ていかされた事を話す。
少女は話す内にボロボロ出て行く涙をハンカチで拭ってくれ、真剣な表情で最後まで話を聞いてくれた。
少女「まぁ、それは辛かったでしょうね……
あなたはどこか行く場所はあるの?」
レン「僕に行くあてなんてないよ……」
少女はそれを聞き、しばらくう〜ん、と考えると
とんでもない事を言う。
少女「それなら、私のお家に来ないかしら?
話を聞いて思ったの、きっとあなたは優しい心の持ち主。私の弟にピッタリの人だわ!」
一緒に話を聞いていた執事が事情を話す。
執事によるお嬢様は一人っ子でずっと兄弟を求めていたが元々お嬢様のお母様は子供が出来にくく、兄弟が産まれないまま年を重ねた事、兄弟にするならあなた様の様な優しい心の持ち主が良いと。
執事「あなた様は身なりこそボロボロですが、きっとお嬢様にふさわしい素敵な兄弟様になられます!長年お嬢様の執事を務めていた私が言うのですから間違い無しでございます!
お嬢様のお父様、お母様には私から話をつけておきましょう!」
レン「ほ、本当?いいの?僕が?それに君達の名前すら知らないよ?」
お嬢様「先に名乗らないなんて、私としたことが失礼しましたわ!私はリン、鏡音リンと申しますの」
レンは思わずビックリして、声を出してしまう。
なんと二人の名字は一緒だったのだ。
レン「えっ!?ぼ、僕と名字が一緒だよ!?」
リン、と名乗ったお嬢様も驚いている、勿論、執事もだ。
だが、リンと執事もすぐに表情を変え、ますます兄弟にしようと言う話が進んでいった。
そして、行くあてもないレンは驚きながらも、何かの運命を感じ、話を承諾する。
そして、二人はすぐに仲良くなった。レンは少しずつだが、リンの影響を受け明るく純粋になり、リンも、レンと同じ様に話したい!と砕けた口調で、そして笑顔で話す様になり、そして仲良く過ごす内に、二人に恋心が芽生え、恋人になり、名字は一緒だが、血は繋がっていない為、特例として周りにも受け入れられながら、恋心を育んで行き、そして事をミクとルカに話す。

〜そしてまたカフェにて〜
ミク・ルカ「なるほど〜!二人には確かに不思議な縁があるね!」
リン・レン「でしょ!」
ミク「それにしてもレン君、凄く辛い過去があるんだね……私まで泣いちゃったよ……!」
ルカ「そうねミク……。でもおかげで二人はこんなに幸せなカップルになったのよ。」
ミク「うん……!そうだねルカ!二人共、これからはもっともーっと、幸せになってね!!」
ルカ「私も二人の事、応援してるわ!!」
リン・レン「ありがとう二人共!!これからどんどんラブラブになって行くからね!!」
おしまい!